銚子電鉄 新たなる旅立ち

↑またもタイトルは単なるパクリです。今回は2014年5月5日の銚子電鉄の最新の光景です。
 

 
犬吠駅にて。
 
 
古風な外川駅の駅舎は健在。   5月4・5の両日、外川駅では休車中の801号車の車内を公開。
     
 
犬吠駅にて。京王5000系を思わせる2501号車。   残念ながら遊覧客車「澪つくし号」は廃車となり放置状態。
     
 

笠上黒生駅に進入する1002号車。

 

なぜか前後で車号標記が異なる。

     
 

5月3〜5日は増発ダイヤとなり昼間の列車交換が見られた。

 

昨年11月の減便ダイヤ化で昼間の交換風景は見られなく
なっていた。今年1月以降稼働しているのもこの両者のみ。

     
仲ノ町車庫にて。
 

その他メモ
・君ヶ浜駅の凱旋門のようなアーチが柱を残して消滅。
・この日はあいにくの天気だったがそのせいかどうか本銚子駅には多数のてるてる坊主が飾られていた。
・デキ3はこの日は車庫内にあり見られず。
・1001号車(銀座線色)は車庫で台車を外されたまま(長期間この状態らしい)。
・外川駅前に今どき珍しい丸ポストがあるが、実は3年前にわざわざ新規に設置したものとのこと。
 

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