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| デハ２３０形は前面２枚窓で１７m車体。全車西桐生 向きに連結。デハ２３５号車。 （1990-2 大胡） |
クハ３０形は前面３枚窓（貫通形と非貫通形とが存在 した）で２０m車体。全車中央前橋向きに連結。休車 留置中のクハ３６号車。 （1990-2 赤城） |
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昭和52年から55年にかけ、上毛在来車（黄色い電車）の置き換えを図るため導入された元西武鉄道のクモハ３５１形＋クハ１４１１形。上毛では２３０系デハ２３０形＋クハ３０形とされ２両編成８本が活躍した。塗装は西武時代のままのいわゆる「赤電」色であった。３００系の導入により平成2年までに全車廃車された。
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| デハ２３０形は前面２枚窓で１７m車体。全車西桐生 向きに連結。デハ２３５号車。 （1990-2 大胡） |
クハ３０形は前面３枚窓（貫通形と非貫通形とが存在 した）で２０m車体。全車中央前橋向きに連結。休車 留置中のクハ３６号車。 （1990-2 赤城） |
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| （1989-10 粕川−膳間） |